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ビルオートメーション(自動制御)システムのオープン化

「ビル単体の管理」から「街、エリア単位のエネルギー管理」へ、広がります。

オープンシステムはメーカーにとらわれることなく、システム間の接続やデータの取得が可能となり、そのメリットは多大です。今、話題のスマートシティ、BEMS(ビルディング・エネルギー・マネージメント・システム)施設群の大量のデータを収集しデマンドレスポンスを実現します。

オープンシステムは、今求められているすべての施設情報を提供できる最適なシステムです。


オープンプロトコルとは?

どのメーカーでも使用することのできる仕様が公開されている通信規格のことです。


オープンプロトコルとは?


どのメーカーでも公開されている仕様に沿ってデバイスを開発することができます。オープンプロトコルを使ったビルシステムをオープンシステムと呼んでいます。オープンプロトコルにはさまざまなメリットがあります。

オープンシステムのメリット

オープンシステムはお客様に大きなメリットをもたらします。


オープンシステムのメリット

オープンシステムは、特定のメーカーに限定されることなく、複数のメーカーから提供されている製品を自由に組み合わせてシステム構築できることが最大の特長です。
マルチベンダーシステムとも呼ばれ、より優れたシステムが構築できるのです。先進の技術でしかも最適な価格の製品を組み合わせることにより、初期投資やライフサイクルコストを低減できる魅力があります。


オープンシステムと従来システムとの違い

大きな違いが2つあります。

1つめは、インターフェースの有無です。特に1社提供システムは、他システムと接続するときにインターフェースが必要となります。それに対し、オープンシステムは、インターフェースなしに接続することができるのです。

2つめは、複数のメーカーから製品が提供されていることです。
適材適所の製品を選択でき、他システムとの接続を容易にする自由度の高いシステムが構築可能です。



オープンシステムの構成例




自動制御システムのオープン化オファリングカタログ
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