六本木ヒルズ森タワー  森アーツセンター

共有先
共有

ニューヨーク近代美術館(MoMA)での実績を評価しMETASYS®を導入。
美術館の厳しい環境基準を保持


アートとインテリジェントを融合させた アーテリジェント・シティという街づくりの発想

17年の歳月と総額約2,700億円の事業費をかけ民間の都市開発では国内最大規模となった「六本木ヒルズ」。超高層のオフィス、住宅に加え、ホテ ル、多彩なショップ&レストラン、さらに美術館や展望台、シネマコンプレックスやテレビ局などを組み込んだ文化都心として、アートとインテリジェ ントを結合させた「アーテリジェント・シティ」という新しい街づくりの概念を具現しました。2003年4月にオープンしたこの施設は、広さ約 11.6ha、東京ドームグラウンド8個分に相当し、アーテリジェント・シティと呼ぶにふさわしいミレニアム都市。職・住・商・憩・遊・育・学・医…な ど、都市生活に必要なあらゆる要素を備えたこの街には就業者2万人、居住者2千人に加え、週末は約15万人、平日は約10万人の来訪者が天候に左右される ことなく来街し、オープン以来1年足らずで早くも東京の新名所として定着しました。日本全国および海外から訪れる観光客もさることながら、日常的にこの街 を活用するリピーターも数多く定着しています。


この六本木ヒルズを手がけた森ビル株式会社は、賃貸ビル数 122棟、賃貸面積122万m2を誇る不動産の総合ディベロッパー。「快適都市生活創造産業」という同社のビジョンをもとに「東京に“文化都心”をつく る」の発想からアーテリジェント・シティ「六本木ヒルズ」が誕生しました。多彩な都市機能が集積するこの街の文化的シンボルとなる「森アーツセンター」 は、メインタワーである地上54階・地下6階の「六本木ヒルズ森タワー」最上階部分49階~屋上に位置し、52~53階の森美術館、52階の東京シティ ビュー(展望台)、51階の六本木ヒルズクラブ、49階の六本木アカデミーヒルズからなる複合文化施設です。なかでも「アート&ライフ」をテーマに、現代 アート、ファッション、建築、デザイン、メディア・アートなど同時代に息づくアートと文化を幅広く発信する森美術館は、超高層に浮遊する“ワン&オン リー”の空中美術館であるとともに、アーテリジェント・シティの核となる存在です。


そして、ジョンソンコントロールズはこのアーツセンターに施設管理ソリューションを提供しました。
「ジョンソンコントロールズの強みのひとつは、そのグローバルなネットワークで
先進のテクノロジーをよりタイムリーに日本に紹介できるということです。
日本の市場を的確に把握した上で真のワールドワイドをいかに定着させていくかに、
力を貸してほしいですね」
森ビル株式会社設計本部 設備設計グループ担当部長 大森一郎氏

このケーススタディーのpdfをダウンロードする

共有先
共有