三楽病院

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ESCO事業による高効率エネルギーシステムとMETASYS®の導入で、
エネルギー使用量削減を目指す


データベースを基盤とした電子カルテを中心にIT化で進化する病院マネジメント

三楽病院は、教育と文化の街として知られる東京・お茶の水にある医療機関で昭和8年に東京都教職員互助会が設立しました。JRお茶の水駅から明大通りを横切り、線路沿いに伸びるかえで通りを水道橋方面に向かって4分ほど歩いた左側にあります。地下2階・地上8階の本館と地下1階・地上5階の別館からなり、病床数270、常勤職員約300人、一日に約1,000人の外来患者が訪れる総合病院です。しかし、医療情報の共有化に向ける次世代へのアプローチと、よりクオリティの高いサービスの実現に向けての理想は高く、平成14年度に国から補助を受けて院内業務のIT化を力強く推進。4年の歳月をかけてシステムを刷新し、現在ではデータベースを基盤とした電子カルテを中心に、患者情報管理から会計管理までの総合病院情報システム、人事と連動し階層別アクセス制御機能をもつ認証システム(ハイブリッドICカード)などを実現しています。こうした先進の病院マネジメントに対する内外からの注目は高く、社団法人日本病院会と社団法人日本経営協会の主催する国際モダンホスピタルショウ2005では、同院院長の瀬戸山隆平氏が「ITで進化する! 病院マネジメントー経営戦略ツールとしての電子カルテ」の内容のもと客員発言者として招かれました。また、同時開催されたITソリューションステージでは「ハイブリッドICカードによるセキュリティー管理」と題して三楽病院・IT化経営革新本部事務局のスタッフが先進事例として同病院のIT化戦略の現状を紹介しました。

「METASYS® は既存のシステムを継承しながら
最新のシステムへと発展させることができるので非常に便利です」
三楽病院・経営企画部総務課 前施設係長 関喬氏

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