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史上初のスポーツとエンターテインメントによるスマートシティ「ジョンソンコントロールズ殿堂ビレッジ」

 

 

ジョンソンコントロールズは、オハイオ州カントンに位置する『プロフットボール殿堂』18年におよぶ歴史的提携を締結し、「ジョンソンコントロールズ殿堂ビレッジ(Johnson Controls Hall of Fame Village)」という名称で史上初のスポーツとエンターテインメントの「スマートシティ」の開発に取り組みます。

フットボールはアメリカで最も人気のあるプロスポーツの1つで、プロアメリカンフットボールリーグNFLNational Football League)の優勝決定戦であるスーパーボウルは毎年全米中の大きな注目を集めています。プロフットボール殿堂は選手を称え、プロフットボールの歴史を後世に伝えることでその価値や素晴らしさを高める、というミッションのもと運営されています。同施設は、スーパーボウルで発表されるその年に殿堂入りした選手を称えるセレモニーやイベントが開催される場所としても知られています。

「ジョンソンコントロールズ殿堂ビレッジ」は、米国最高峰のスポーツおよびエンターテインメント・スポットになるという目的のもと開発されるコネクテッド・シティです。当社は「オフィシャル・スマートシティ・パートナー」として、最先端のバーチャルリアリティ施設も敷地内で展開します。また、スポーツおよびエンターテインメントの他にも、ヘルスケア、小売、教育、テクノロジーといった垂直市場に対し当社が提供するビル管理システムやHVAC、防災・セキュリティシステムといったワールドクラスの設備と、運用コストを劇的に削減できる一連のソリューションが集結。お客様をもてなし当社の最先端技術をご紹介できるショーケースとなります。さらに、毎年夏に行われるプロフットボール殿堂のセレモニーやイベントもジョンソンコントロールズがスポンサーとなって運営していくこととなります。

ジョンソンコントロールズは以前からプロフットボール殿堂と提携関係にあり、長年にわたって環境制御やHVACソリューションを提供してきました。今回の新たに拡大された提携を通じて、当社は自社でラインナップするシステム、製品、サービス、およびテクノロジーの大半を設置、導入、統合し、高度なデータ解析と接続性、効率性によって促進される「スマートシティ」を創造します。

現在、オハイオ州で建設中のプロジェクトの中では最大規模となる「ジョンソンコントロールズ殿堂ビレッジ」は、年間200~300万人の観光客の訪問が予想され、地元への経済効果は最初の25年間で153億ドルにのぼると見込まれています。

完成後の施設には、プロフットボール殿堂ミュージアム、壮大なスポーツとエンターテインメントの複合施設、レストランやスポーツショップのほか、最先技術を活用した多目的芝フィールドが8面、3,000席を擁するチャンピオンシップ・フィールド、25,000平方フィートのカンファレンスセンターを備えた4つ星ホテルなど多彩な施設が集結し、フットボールの現役・引退選手そしてフットボールを愛するファンにとって「世界中で最も刺激的な場所」となります。

 

 

ジョンソンコントロールズ殿堂ビレッジ」はNFL100回目のシーズンでもある2019年に完成予定で、翌年2020年には100周年記念を迎えます。この場所は、リーグの祝典を最大に盛り上げることになるでしょう。プロフットボール殿堂とジョンソンコントロールズ双方にとって今回の提携は、過去に敬意を払い、イノベーションによって未来を築くという、共通の価値観を象徴しています。