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IoT技術は数十年前からジョンソンコントロールズとともに
進歩を遂げてきました

 

 

米国の総合研究所よると、インターネットオブシングス(IoT)とは、内部および外部環境と通信し、感知、相互作用するための技術を組み込んだモノのネットワークのことを意味するそうです。恐らく一般的にIoT最近の技術だと考えられていますが、ジョンソンコントロールズでは20〜30年も前からIoTの一部である、M2M(マシンツーマシン)通信に基づいてシステムと製品を接続することで、数十年にわたってお客様に省エネソリューションをご提供してきました

 

昨今、テクノロジーは非常に低コストになり、単純に機器やシステムを接続することはとても容易になりました。当社は省エネソリューションのリーダーであり続けるためにIoT技術の取り組みを加速し、成長を促進させてきました。

 

その一例として、スマートコネクテッドチラーが挙げられます。これは病院から大学、商業ビルなど多様な建物を冷却するために使用される大型空調設備です。当社の経験豊富な技術者は、スマートコネクテッドチラーから得られた解析データを活用して、建物を効率的に稼動させ、快適な環境を維持します。

 

具体的には、チラーから収集したデータをクラウドのプラットフォームに格納し、当社のサービス技術者が専用のアプリケーションを通じてアクセスします。このアプリケーションでは、チラーの状態を評価し、警報を受信することで潜在的な問題を特定し解決することができます。当社は最近、お客様自身がチラーの仕組みに理解を深め、データを分析できるよう顧客向けポータルサイトも立ち上げました。

 

マイクロソフト社のAzureプラットフォーム上で動作するスマートコネクテッドチラーの開発により、当社は2016年のマイクロソフトパートナーオブザイヤー Internet of Things (IoT)アワードのファイナリストとして表彰されました。

また、当社の創業者であるウォーレン・ジョンソンによって1883年に発明されたサーモスタットもそのイメージを一新しています。革新的なサーモスタット「GLAS」は、家庭からオフィスまで、日々の空間に省エネと空気質モニタリングを提供します。GLASはデータも収集し、お客様にエネルギーの使用状況をお知らせしたり、データ解析によりエネルギー効率のベンチマークをご提案するなどさまざまなメリットを提供します。

当社は1885年に創業して以来、先進的な思考を常に持ち続けることで省エネソリューションのリーダーであり続けてきました。引き続きお客様の建物をスマートで、快適かつ安全に保ち、ビジネスを円滑に運営できるよう支援してまいります。