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ジェニファーの豆知識
屋上緑化、緑のカーテン...etc."植物"が省エネ対策のカギ?!
Q.屋上緑化&緑のカーテンで省エネは可能?

サイトーさん!私、少し気が早いですケド、今年の夏は節電対策として自宅で“緑のカーテン”を作ってみようと思ってイマス。どんな植物がいいデスカ?


ほほぉ、緑のカーテンか。ジェニファーもだんだん省エネに興味を持ってきたみたいだね!ちなみに、なぜ緑のカーテンが節電対策につながるかは、わかっているかい?


Of course!窓際に植物を植えてカーテンのように日光を遮ることで、室内の温度を抑えたり、植物の間を通り抜ける風で涼しさを感じることができるから、デスヨネ!


その通り!ちなみに緑のカーテンを作るのに適していると言われているのは、アサガオ、ヘチマ、ゴーヤなどのツル性植物だね。成長するのが早いうえに、縦に伸びるからわずかなスペースでも栽培できて初心者も簡単に始められるよ。ヒートアイランド現象や省エネ・節電対策のひとつとして注目されてきたけど、周りに緑があるとホッと癒されてリフレッシュ効果にもなるよね。


ちなみに“屋上緑化“にもこういった省エネ効果があるんデスカ?アメリカでも屋上緑化されている施設がた~くさんあるんですケド、今までは建築デザインの手法だと思ってたんデス。


もちろん!屋上緑化の効果としてビル最上階の焼け込み・照り返し防止は一番に挙げられるけど、他にも雨水の流出を緩和してくれたり、大気を浄化してくれるっていう効果もあるね。あとは景観の向上に貢献したり、その建物を利用する人達の憩いの場になったと、とにかくメリットはいっぱいある。アメリカだと、シカゴやポートランドは特に屋上緑化を推進している都市として有名だよ。


そういえば、シカゴでは屋上に緑があるビルをたくさん見かけました!都会でも身近に自然を感じるとホッとするし、人にも環境にも優しいなんて最高デスネ♪


そうだね。ジェニファーも実際に緑のカーテンを作ってみれば、その効果がきっと体感できるはずさ。あとゴーヤやインゲンのように食べられる植物であれば、野菜が実ったら収穫して食材にもできるし一石二鳥!


Fantastic! それはすっごくいい案デス!早速やってみます♪


用意するのはこの6セット

①苗・種、②土、③肥料、④ネットや支柱、⑤スコップ・ジョウロ、⑥プランタ

緑のカーテンを始めてみよう!
窓周りのスペースが限られている場合でも、植物の種類によってはプランターが置ける場所さえあれば始められます。
 
“緑のカーテン“にはこんな効果があるんです!
・ヒートアイランド対策
・省エネ、節電対策
・地球温暖化対策
・外壁の保護

・景観の向上、リフレッシュ効果...etc.


登場人物紹介

ジェニファー

米国出身。ジョンソンコントロールズに入社して間もない若手社員。技術営業を担当しながら、日々仕事を勉強中!趣味は旅行。

斉藤さん

ジョンソンコントロールズのエネルギーエキスパート。45歳、ジェニファーの上司。趣味は切手収集と省エネ。