工場で1億個目のバッテリーを製造

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ジョンソンコントロールズのバッテリー工場(スペイン、ブルゴス)、ストップ・スタートバッテリーを製造

2016年8月30日早朝、ジョンソンコントロールズがスペインのブルゴスに持つバッテリー工場の製造ラインから1億個めのバッテリーが送り出されました。
 
世界最大級の自動車用バッテリーメーカーのジョンソンコントロールズは、世界的に急増中のバッテリー需要を満たすため、ブルゴスの製造、保管能力を2007年に比べ約60%強化しました。

「1億個目 - この達成には大きな価値があります。 こうした生産の節目を迎えて、この数年に私たちが達成したすべてがはっきりと分かります。 当工場は、欠陥がない最高品質の製品をお客様にお届けするため、年中無休で連続運転しています。 何よりこの努力が1億個目のバッテリーを生んだのです」と、工場長のエドゥアルド・キンタナル・ディアスは語っています。
2020年までに、スタート・ストップ(アイドリングストップ)技術を搭載するヨーロッパ産の新車は85%を超える見込みです。
ブルゴス工場では、すべての主要自動車メーカー、小売業者に向け、EFB(Enhanced Flooded Battery)技術を組み込んだVARTA®スタート・ストップバッテリーと従来型のスターター用バッテリーを製造し、ジョンソンコントロールズのヨーロッパ戦略で大きな役割を果たしています。 EFBバッテリーは従来型に比べ2倍の耐久性を備えています。 エネルギー需要の拡大やスタート・ストップ車に対応した設計で、燃料効率の向上をお手伝いします。 

スタート・ストップシステムは、車両がアイドリング状態に入るとエンジンを自動的に遮断し、運転者がブレーキペダルから足を離すと自動的に再始動します。 この間、エンターテインメントシステムから照明まで、車両の電子システムには、エンジンからではなく、高度なバッテリーから電力が供給されます。 この結果、さまざまな車両で最大5%も燃料効率が向上します。

2020年までに、スタート・ストップ(アイドリングストップ)技術を搭載するヨーロッパ産の新車は85%を超える見込みです。
 
「こうした生産の節目を迎えたことは、私たちにとって実に価値ある一歩です。 当工場の300人の従業員全員の懸命な努力は、すべて価値あるものでした。 私たちは、明るい未来に期待を寄せ、既に1億5,000万個めのバッテリーを当工場で製造する瞬間を楽しみにしています」と、ディアスは述べています。

ジョンソンコントロールズのブルゴス工場は1974年に設立されました。 現在は300名近い従業員が生産、管理業務に従事し、主要自動車メーカー、小売業者のお客様に対応しています。
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